乱雲(読み)ランウン

精選版 日本国語大辞典 「乱雲」の意味・読み・例文・類語

らん‐うん【乱雲】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 乱れ飛ぶ雲。
    1. [初出の実例]「Ranvn(ランウン) ソラニ タダヨウ」(出典:日葡辞書(1603‐04))
    2. [その他の文献]〔杜甫‐対雪〕
  3. ② 乱層雲(らんそううん)の旧称。
    1. [初出の実例]「霹靂数声、〈略〉乱雲は峰巒を噛む」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「乱雲」の読み・字形・画数・意味

【乱雲】らんうん

みだれ飛ぶ雲。宋・黄公望〔王摩詰の春渓捕魚の図に題す〕詩 歸り來(きた)つて一笛(いつてき)す、杏の風 亂雲飛び散つて、長天碧(あを)し

字通「乱」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む