乾闥婆(読み)ケンダツバ

大辞林 第三版の解説

けんだつば【乾闥婆】

〘仏〙 〔 Gandharva「香神」「香音神」と訳す〕 八部衆の一。帝釈天たいしやくてんに侍し、香を食して音楽を奏する神。

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世界大百科事典内の乾闥婆の言及

【八部衆】より

…夜叉女(ヤクシーyakṣī,ヤクシニーyakṣiṇī)は多く豊満な裸女で表され,毘沙門天の部下とされる。(4)乾闥婆(けんだつば)(ガンダルバgandharva) 帝釈天に仕える音楽神で香(ガンダgandha)を食べて生きるとされ,ギリシア神話のケンタウロスとの関係も指摘されている。(5)阿修羅(アスラasura) 天に敵対するとされる乱暴な神。…

※「乾闥婆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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