コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

亀足(読み)キソク

デジタル大辞泉の解説

き‐そく【亀足】

の端をひねった形が亀の足に似ているところから》
焼いた鳥肉の足や魚のくし焼きの手元を紙で巻き、その端をひねったもの。
折敷(おしき)・折櫃(おりびつ)などの敷き紙の四隅を、上に折り返したもの。
ふたのない容器に紙をかぶせたとき、とれないようにその四隅をひねったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きそく【亀足】

〔紙の端をひねった形が亀の足に似るのでいう〕
指を汚さないように、鳥肉の脚や串焼きの魚肉の串のもとを紙で巻き、その余りをひねっておくもの。
ふたのない箱の類に紙をかぶせて、その紙がとれないように四隅の端をひねっておくもの。
折敷おしきや折櫃おりびつの敷き紙の四隅を上に折り返しておくもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

食器・調理器具がわかる辞典の解説

きそく【亀足】

➀手が汚れないように、焼いた鶏肉の足や串焼きにした魚の串の手で持つ部分を紙で巻き、余りをひねったもの。
折敷(おしき)などに敷く紙の四隅を上方に折り返したもの。
➂容器のふたがわりに紙をかぶせ、とれないよう四隅をひねること。◆紙の端をひねった形が亀の足に似ることから。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android