コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二月堂 ニガツドウ

デジタル大辞泉プラスの解説

二月堂

日本のポピュラー音楽。歌は女性演歌歌手、葵かを里。2014年発売。作詞:麻こよみ、作曲:影山時則。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

にがつどう【二月堂】

奈良東大寺にある堂。毎年二月(今は三月)に修二会しゆにえを行うことからこの名がある。東大寺第二世実忠の創建。1669年徳川家綱の再建。 → 御水取おみずとり

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

二月堂
にがつどう

奈良東大寺の堂。本尊の十一面観音(かんのん)は秘仏。毎年、陰暦2月に御水取(おみずとり)の名で知られる修二会(しゅにえ)が行われるため二月堂の名がある。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の二月堂の言及

【修二会】より

…《師光年中行事》や《年中行事抄》によると,12世紀初頭ころには,2月2日の蓮華蔵院の修二会をはじめ,5日の宝荘厳院,8日の法勝寺常行堂などで行われている。しかし寺々により法会の内容は異なっていたようで,有名な東大寺二月堂や伊勢国近長谷寺のそれは十一面悔過(けか)会,《延喜式》主税式にみえる新薬師寺や薬師寺の修二会は薬師悔過会であり,法勝寺常行堂のはおそらく阿弥陀悔過会であったと推測される。そのほか東寺,延暦寺根本中堂,興福寺,秋篠寺などでも行われていたが,そのほとんどは中世あるいは明治の廃仏毀釈で断絶し,現在も行われているのは東大寺二月堂,薬師寺,新薬師寺などである。…

※「二月堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

二月堂の関連キーワード豊竹 柳適太夫(初代)二月堂良弁杉の由来お水取り(東大寺)神宮寺(福井県)豊沢団平(2世)豊竹山城少掾二月堂の牛王若狭彦神社遠藤 忠雄観世音菩薩小浜(市)佐田修典牛王宝印牛玉宝印入江泰吉お水取り御水取り清水公照大洲和紙伊賀市

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

二月堂の関連情報