五情(読み)ゴジョウ

デジタル大辞泉 「五情」の意味・読み・例文・類語

ご‐じょう〔‐ジヤウ〕【五情】

1 人間の五つの感情。喜・怒・哀・楽・欲、または喜・怒・哀・楽・怨。
2 仏語。感覚を生じる、眼・耳・鼻・舌・身の五根のこと。また、それからおこる情感。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「五情」の意味・読み・例文・類語

ご‐じょう‥ジャウ【五情】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 仏語。五根(眼、耳、鼻、舌、身の五官およびその機能)のこと。〔大智度論‐四八〕
  3. ② 五つの感情。喜、怒、哀、楽、怨。また、喜、怒、哀、楽、欲。
    1. [初出の実例]「五情如レ灼。三伏履レ冰」(出典:本朝文粋(1060頃)五・為入道前太政大臣出家後辞封戸〈大江匡衡〉)
    2. [その他の文献]〔晉書‐元帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「五情」の読み・字形・画数・意味

【五情】ごじよう

五つの感情。喜・怒・哀・楽・怨。

字通「五」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む