井上正香(読み)いのうえ まさか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上正香」の解説

井上正香 いのうえ-まさか

1819-1900 江戸後期-明治時代の国学者,医師。
文政2年生まれ。江戸で平田銕胤(かねたね),権田(ごんだ)直助にまなび,郷里上野(こうずけ)西大室村(群馬県前橋市)で開業医となる。維新後,一之宮貫前(ぬきさき)神社(富岡市)の権宮司(ごんのぐうじ),竜田(たつた)神社(奈良県)の禰宜(ねぎ)をつとめ,明治13年医業を再開。明治33年11月28日死去。82歳。通称は貞輔。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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