コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

亜族 アゾク

デジタル大辞泉の解説

あ‐ぞく【亜族】

元素周期表中、ⅠからⅦ族までの元素を、それぞれの族の中でさらに二つに分けたもの。前半をA亜族、後半をB亜族という。
生物分類学上の単位の一。必要な場合に、の間に設けられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の亜族の言及

【周期表】より

…これらの分類のほか,表中の各族や元素群には種々の通称があり,たとえばアルカリ金属(IA族),アルカリ土類金属(IIA族),希土類元素(IIIA族,ランタノイド),土類金属(IIIB族),鉄族元素(VIII族の第4周期),白金族元素(VIII族の第5~6周期),カルコゲン(VIB族),ハロゲン(VIIB族),不活性気体・貴ガス・希ガス(0族),超ウラン元素(原子番号93のネプツニウムNp以降の元素)など多くの用語が,みな周期表に関連して用いられる。 なお周期表には,図示したもののほか立体的なものを含めてきわめて多くの形式のものが工夫されており,とくにA,Bの記号でI~VII族をそれぞれの亜族subgroupに分けるとき,s‐およびp‐ブロックのいわゆる〈典型元素〉をAとし,d‐およびf‐ブロックの〈遷移元素〉をBとしている表もある。これは典型元素と遷移元素の分類に便利である。…

※「亜族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

亜族の関連キーワードニッケル合金オサムシカレン族マイヤーヒト亜族ヒト族学名

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android