京極マリア(読み)きょうごく マリア

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「京極マリア」の解説

京極マリア きょうごく-マリア

?-1618 織豊-江戸時代前期,京極高吉(たかよし)の妻。
浅井久政の娘。天正(てんしょう)9年夫とともに近江(おうみ)(滋賀県)安土(あづち)で宣教師オルガンチノから受洗,マリアと称した。子の高次(たかつぐ),高知(たかとも)らにも受洗させ,キリシタン迫害下の大坂,丹後(たんご)(京都府)で布教につくしたという。元和(げんな)4年7月1日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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