仏の顔も三度(読み)ホトケノカオモサンド

デジタル大辞泉の解説

仏(ほとけ)の顔も三度

《いかに温和なでも、顔を三度もなでられると腹を立てるのから》どんなに慈悲深い人でも、無法なことをたびたびされると怒ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほとけのかおもさんど【仏の顔も三度】

いかに温和で慈悲深い人でも、無法をたびたび加えられればついには怒り出す。仏の顔も三度撫づれば腹立つる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ほとけ【仏】 の 顔(かお)も三度(さんど)

(「仏の顔も三度撫ずれば腹立つ」の略) どんなに温和な人であっても、無法なことをたびたびされればしまいには怒る。
浮世草子・傾城禁短気(1711)五「仏(ホトケ)の顔も三度とやらにて、いかな気の永い大臣もむっとして来て」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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