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仕置き シオキ

デジタル大辞泉の解説

し‐おき【仕置き】

[名](スル)
(多く「おしおき」の形で用いる)こらしめのために罰すること。特に、子供などに体罰を加えてしかること。「いたずらっ子をお仕置きする」
江戸時代、刑罰に処すること。特に死刑にすること。また、その処罰。
取り締まって秩序を保つこと。
「清盛入道が利をまげて天下の―立つべきか」〈浄・女護島
作り方。製法。
「親方にかはらず鍋蓋、火燧箱の―、これより外を知らず」〈浮・永代蔵・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しおき【仕置き】

( 名 ) スル
こらしめのための処置。 → おしおき
処置すること。なしおくこと。
戦国時代、封建領主が領民を支配すること。
江戸時代、罪人を法にてらして処罰すること。また、その刑罰。おしおき。
製法。やり方。 「鍋蓋・火うち箱の-、これより外を知らず/浮世草子・永代蔵 1
とりしまり。 「清盛入道が利をまげて天下の-立つべきか/浄瑠璃・平家女護島」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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