仕舞いを付ける(読み)シマイヲツケル

デジタル大辞泉の解説

仕舞(しま)いを付(つ)・ける

始末をつける。片をつける。
江戸の遊里で、前もって揚げ代を払い、その遊女を買い切る約束をする。
「十日ほども前から―・けずば、いつでもさしだらう」〈洒・甲駅新話

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しまいをつける【仕舞いを付ける】

決着をつける。片をつける。
江戸の遊里で、前もって金を払ってその遊女を揚げる約束をする。 「十日ほども前めえから仕廻しめえを付けずは/洒落本・甲駅新話」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android