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付記登記 ふきとうき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

付記登記
ふきとうき

それ自身に独立の順位番号が付されることなく,他の特定の既存登記 (主登記) に付記され,その順位番号が付される登記。付記登記の順位は主登記の順位により,付記登記相互間の順位はその前後による (不動産登記法7) 。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

付記登記
ふきとうき

既存の登記(主登記)に付記してその一部を変更するものであって、その主登記と同一の順位を維持する登記。すなわち、付記登記の順位は、主登記(付記登記に対して主登記という)の順位による。また、同一の主登記に関する付記登記間の順位は、その付記登記がなされた前後による(不動産登記法4条2項)。たとえば、抵当権を譲渡した場合には、既存の抵当権の登記に譲渡の付記登記がされ、譲り受けられた抵当権の順位は既存の抵当権の順位をそのまま維持する。[高橋康之・野澤正充]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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