伊丹庄左衛門(読み)いたみ しょうざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊丹庄左衛門」の解説

伊丹庄左衛門 いたみ-しょうざえもん

?-1628 江戸時代前期の弓師
摂津伊丹城主伊丹親興(ちかおき)の後裔(こうえい)という。元和(げんな)5年(1619)徳川頼宣(よりのぶ)の紀伊(きい)入国にしたがい,和歌山藩の弓御用をつとめる。寛永5年10月死去。子孫も代々弓師としてつかえ,伊丹家のつくる弓は雁金(かりがね)弓といわれ,名弓として知られた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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