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伊能稲 いのう いね

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊能稲 いのう-いね

1763-1822 江戸時代中期-後期の女性。
宝暦13年生まれ。伊能忠敬(ただたか)の長女。上総(かずさ)(千葉県)山辺郡片貝の布留川小野八と結婚,江戸深川で米穀商をいとなむ。夫が米相場に失敗したため,忠敬に勘当され,2女をつれて夫の郷里にうつる。文化7年夫が病没し,父の勘気がとけ下総(しもうさ)佐原(さわら)(千葉県)の実家にかえった。文政5年死去。60歳。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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