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伝熱媒体 でんねつばいたいheating medium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伝熱媒体
でんねつばいたい
heating medium

装置とか機械類の操作温度を制御する目的で熱エネルギーを供給または除去するために使用される流体。加熱に用いられるものは熱媒,冷却に用いられるものは冷媒という。熱媒としては水蒸気が最も広く用いられているが,特に高温触媒としてはアメリカのダウ・ケミカルで開発された「ダウサーム」 Dowthermが有名である。ダウサームAは,ジフェニルオキサイド (73.5%) とジフェニル (26.5%) の共融混合物,沸点が 257℃で 200~350℃の加熱に適する。冷媒としては水が最も普通である。

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デジタル大辞泉の解説

でんねつ‐ばいたい【伝熱媒体】

熱媒体

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