コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

佐々木利綱 ささき としつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐々木利綱 ささき-としつな

1741-1802 江戸時代中期-後期の医師,歌人。
寛保(かんぽう)元年生まれ。佐々木玩易斎(がんいさい)の父。佐々木弘綱の祖父。伊勢(いせ)(三重県)の人。江戸で医術を,京都の伊藤東所(とうしょ)に儒学をまなぶ。医をもって伏見宮家につかえ,のち伊勢石薬師で歌塾をひらいた。享和2年5月27日死去。62歳。通称は図書。号は独徳,梅廼舎。歌集に「梅廼舎和歌集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

佐々木利綱の関連キーワード歌人寛保

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android