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佐竹噲々 さたけ かいかい

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美術人名辞典の解説

佐竹噲々

江戸中期の画家。京都の人。名は貞吉、字は応謙、通称は彦四郎、別号に噲堂・坐馳。池大雅に師事し、書画・篆刻を能くした。後に家業をついで酒舗を開き、竹酔館と題した。また春秋の好季には京洛の名所で酒宴を催し、風流をもって聞こえた。当時の称に売酒郎という。寛政2年(1790)歿、53才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐竹噲々 さたけ-かいかい

1738-1790 江戸時代中期の画家,商人。
元文3年生まれ。京都の人。池大雅に師事し,書画,篆刻(てんこく)にすぐれたが,生計がたてられなかった。のち竹酔館という風流人向けの酒屋をひらき,売酒郎と号した。寛政2年3月22日死去。53歳。名は貞吉。字(あざな)は応謙。通称は彦四郎。別号に噲堂,坐馳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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