傲岸(読み)ゴウガン

デジタル大辞泉の解説

ごう‐がん〔ガウ‐〕【傲岸】

[名・形動]おごり高ぶって、いばっていること。また、そのさま。「傲岸な態度をとる」「傲岸不遜」
[派生]ごうがんさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ごうがん【傲岸】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔「岸」は切り立っている意〕
おごりたかぶっていて、へりくだるところのない・こと(さま)。 「 -な態度」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ごう‐がん ガウ‥【傲岸】

〘名〙 (形動) (「」はかどだっていること) おごりたかぶっていて、人に屈しないこと。また、そのさま。
※黄葉夕陽邨舎詩‐前編(1812)八・千詩画引応原雲卿需「独忻病後君逾健、轟飲劇談気岸」
※桐畑(1920)〈里見弴〉愛経「岩本の傲岸(ガウガン)な気持に反感をもって」 〔晉書‐郭璞伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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