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僧侶民事基本法 そうりょみんじきほんほう Constitution civile du clergé

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

僧侶民事基本法
そうりょみんじきほんほう
Constitution civile du clergé

フランス革命期の 1790年7月 12日制定された聖職者に関する改革法。「聖職に関する民事基本法」とも訳される。教会財産の没収により聖職者は「精神的な軍人」として国家官吏となった。この法は,それに則して一県一司教区制,司教や司祭の選出方法,任免,俸給を定め,聖職者の国民的義務の宣誓,説教での法令読上げなど,ガリカン主義教会の国家への従属をはかった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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