コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

儀山善来 ぎさん ぜんらい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

儀山善来 ぎさん-ぜんらい

1802-1878 江戸後期-明治時代の僧。
享和2年生まれ。備前(岡山県)の臨済宗(りんざいしゅう)曹源寺の太元孜元(たいげん-しげん)に師事し,その法をつぐ。京都妙心寺,和泉(いずみ)(大阪府)南宗寺の住持をへて曹源寺にかえった。明治11年3月28日死去。77歳。若狭(わかさ)(福井県)出身。著作に「儀山和尚語録」。俗姓は後。諡号(しごう)は仏国興盛禅師。
【格言など】生死を去来するに 千村万界なり 端的を見んと要すれば 水月空華なり(遺偈(ゆいげ))

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

儀山善来の関連キーワード由利滴水今北洪川中原東岳越渓守謙曹源寺

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android