コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

先登 セントウ

2件 の用語解説(先登の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せん‐とう【先登】

まっさきに敵の城に攻め入ること。一番乗り。さきがけ。
「這回(こたび)は―なすべしと」〈染崎延房・近世紀聞〉
いちばん先に行うこと。また、いちばん先に到着すること。
「殉死の―はこの人で」〈鴎外阿部一族

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の先登の言及

【先懸(先駆)】より

…先登とも書く。中世武士が他にさきがけて敵陣へ攻め入ることをいう。…

【先陣】より

…こうした意味での陣営の称とは別に,先陣の語は単身で敵陣に攻撃する者を指すこともある。その場合,先登(さきがけ)あるいは先懸(駆)ともいった。《平家物語》に見える佐々木高綱と梶原景季との史上名高い〈宇治川の先陣争い〉はその例である。…

※「先登」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

先登の関連情報