全庵一藺(読み)ぜんあん いちりん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「全庵一藺」の解説

全庵一藺 ぜんあん-いちりん

?-1469 室町時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。周防(すおう)(山口県)闢雲(びゃくうん)寺(現泰雲寺)の覚隠永本に師事して印可をうけ,能登(のと)(石川県)総持寺の住持となる。のち丹波永沢寺(兵庫県),闢雲寺住持をへて,晩年阿波(あわ)(徳島県)桂谷(けいこく)寺(現桂国寺)の開山(かいさん)となる。応仁(おうにん)3年2月14日死去。薩摩(さつま)(鹿児島県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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