コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

全庵一藺 ぜんあん いちりん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

全庵一藺 ぜんあん-いちりん

?-1469 室町時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。周防(すおう)(山口県)闢雲(びゃくうん)寺(現泰雲寺)の覚隠永本に師事して印可をうけ,能登(のと)(石川県)総持寺の住持となる。のち丹波永沢寺(兵庫県),闢雲寺住持をへて,晩年阿波(あわ)(徳島県)桂谷(けいこく)寺(現桂国寺)の開山(かいさん)となる。応仁(おうにん)3年2月14日死去。薩摩(さつま)(鹿児島県)出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

全庵一藺の関連キーワード室町時代曹洞

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android