日本歴史地名大系 「八色原」の解説
八色原
やいろがはら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…魚野川東岸の大崎は八海山の登山口にあたり,大前(おおさき)神社は火渡祭でも知られる。水無川の扇状地八色原(やいろつぱら)では1965年から国営の開拓事業が始められ,78年完成,機械化農業が行われている。豪雪地帯ではあるが交通路の整備により,電気器具などの中小工場の進出もめざましい。…
※「八色原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新