公式論(読み)コウシキロン

デジタル大辞泉 「公式論」の意味・読み・例文・類語

こうしき‐ろん【公式論】

既存形式原理にとらわれた理論主張公式主義議論

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「公式論」の意味・読み・例文・類語

こうしき‐ろん【公式論】

  1. 〘 名詞 〙 物事を処理する上で、特殊な条件を無視して公式や原理にこだわり、適切な判断行動をなしえないこと。公式主義。
    1. [初出の実例]「物的証拠があがらなければ無罪放免という公式論を一概にふりまわすわけにはいくまい」(出典:安吾巷談(1950)〈坂口安吾〉巷談師退場)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android