公式論(読み)コウシキロン

精選版 日本国語大辞典 「公式論」の意味・読み・例文・類語

こうしき‐ろん【公式論】

  1. 〘 名詞 〙 物事を処理する上で、特殊な条件を無視して公式や原理にこだわり、適切な判断行動をなしえないこと。公式主義。
    1. [初出の実例]「物的証拠があがらなければ無罪放免という公式論を一概にふりまわすわけにはいくまい」(出典:安吾巷談(1950)〈坂口安吾〉巷談師退場)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む