

(き)は角飾ある神像で、楽祖と伝えられ、舞踏している形。冀は魁然として坐する形。字を冀求の意に用いるのは、覬・希・
などの語系に属する仮借の用法であろう。
・幾と通じ、ねがう、こいねがう。
は馬の形状や毛色による名であろう。
i、希xi
i、
ki
tは声近く、希求の意において通用する語である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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