内水氾濫(読み)ナイスイハンラン

デジタル大辞泉 「内水氾濫」の意味・読み・例文・類語

ないすい‐はんらん【内水氾濫】

市街地や農地に降った雨水(内水)が地表にあふれること。外水氾濫に対する語。下水道や側溝の排水能力を超える多量の雨が降ったり、河川の水位が上昇して下水道等から河川に排水できなくなったときに起こる。前者を氾濫型、後者を湛水たんすい型と呼ぶ。

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共同通信ニュース用語解説 「内水氾濫」の解説

内水氾濫

市街地などで短時間に大雨が降った際、下水道や水路の排水処理能力を超えたり河川の水位が高く排水ができなくなったりして、水があふれて浸水する現象。農地が少ない都市部では雨水が土に浸透せず流れ出るため被害が拡大する傾向にある。河川の水位が上昇し、堤防を越えたり破堤したりして堤防から水があふれる外水氾濫の対語として使われる。

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