デジタル大辞泉 「内通事」の意味・読み・例文・類語 ない‐つうじ【内通事/内通詞】 江戸時代、長崎で長崎奉行の支配を受けずに外国人と日本人の商取引の斡旋あっせんにあたった通訳。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例