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通事/通詞/通辞 ツウジ

デジタル大辞泉の解説

つう‐じ【通事/通詞/通辞】

[名](スル)
通訳。特に、江戸時代、外国貿易のために平戸・長崎に置かれた通訳兼商務官唐通事オランダ通詞があった。通弁。
民事訴訟で、言葉の通じない陳述人のために通訳を行う者。刑事訴訟では通訳人という。
間に立って取り次ぐこと。また、その人。
「お手が鳴らば猫までに―させよ」〈浮・男色大鑑・八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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