コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

円澄 えんちょう

1件 の用語解説(円澄の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

円澄 えんちょう

772-837 平安時代前期の僧。
宝亀(ほうき)3年生まれ。道忠について出家,法鏡行者と称する。延暦(えんりゃく)17年最澄の弟子となり,円澄と改名。のち天台の奥義をさずけられ,天長10年天台座主。寂光院,西塔院をたてた。承和(じょうわ)4年10月26日死去。66歳。武蔵(むさし)埼玉出身。俗姓は壬生。諡号(しごう)は寂光大師。著作に「通達仏願海門」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

円澄の関連キーワード真体安倍弟当海雲(1)寿広修哲善智長審名草豊成源鎮明福

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone