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冨士月子 ふじ つきこ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

冨士月子 ふじ-つきこ

1898-1976 大正-昭和時代の浪曲師。
明治31年3月29日生まれ。大阪の京山小福円に師事し宝家春栄を名のる。のち2代広沢虎吉について冨士月子とあらため,女流団の成美会にくわわる。美声で啖呵(たんか)(会話)がうまく,「義士伝」などを得意とし,関西,関東の花形となる。昭和51年8月19日死去。78歳。北海道出身。本名は飯田ハル。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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