デジタル大辞泉 「冷菓」の意味・読み・例文・類語 れい‐か〔‐クワ〕【冷菓】 凍らせたり冷やしたりしてつくった菓子。シャーベット・アイスクリームなど。[類語]氷菓・氷菓子・アイスキャンデー・アイスクリーム・ソフトクリーム・シャーベット・ジェラート 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「冷菓」の意味・読み・例文・類語 れい‐か‥クヮ【冷菓】 〘 名詞 〙① つめたい木の実、果物。[初出の実例]「梨庭帯レ露冷菓落、蘆浦生レ風水葉翻」(出典:凌雲集(814)秋日皇太弟池亭応製賦園字〈小野岑守〉)② 凍らせて作った菓子。シャーベットやアイスクリームなど。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「冷菓」の解説 れいか【冷菓】 冷たい菓子。凍らせたり、冷やしたりして作るもの。水ようかんなどの和菓子もあるが、シャーベット・アイスクリーム・ババロア・ゼリーなどの洋菓子をいうことが多い。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報