出端を挫く(読み)デハナヲクジク

精選版 日本国語大辞典 「出端を挫く」の意味・読み・例文・類語

でばな【出端】 を=挫(くじ)く[=折(お)る・=捥(も)ぐ]

  1. はじめようとする話や仕事を妨げる。はじめようと意気ごんでいるのを妨げる。機先を制して相手の意気込みをむだにさせる。〔随筆・松屋筆記(1818‐45頃)〕
    1. [初出の実例]「男は出鼻(デバナ)を挫(クヂ)かれた気持で、何処から出直さうかと考へる」(出典:虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む