コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

分部嘉高 わけべ よしたか

1件 の用語解説(分部嘉高の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

分部嘉高 わけべ-よしたか

1648-1667 江戸時代前期の大名。
慶安元年9月19日生まれ。分部嘉治(よしはる)の長男。万治(まんじ)元年11歳で近江(おうみ)(滋賀県)大溝藩主分部家3代となる。寛文6年の凶作のとき,郷義弘(ごう-よしひろ)の刀を将軍に献上,返礼に黄金400枚をえて民の救済にあてた。寛文7年6月12日死去。20歳。通称は式部。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

分部嘉高の関連キーワード金森頼業藤堂高睦奥山清真小出英益榊原政房相良頼寛戸川安宣丹羽氏明松平隆政毛利高久

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone