コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

切嵌 きりばめ

百科事典マイペディアの解説

切嵌【きりばめ】

和服の模様の一つ。アップリケに似た手法で,異種の小布を継ぎ合わせたり,置き重ねたりして複雑な模様を構成する。特に室町末期〜桃山時代に小袖(こそで)や胴服の模様付けとして流行し,当時渡来した高価な布地を効果的に使用した。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

切嵌の関連キーワード清水 亀蔵山本晃象眼象嵌和服

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android