コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

初生雛 しょせいびな new born chick; baby chick

4件 の用語解説(初生雛の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

初生雛
しょせいびな
new born chick; baby chick

孵化したばかりの鶏の雛のこと。養鶏の作業のなかで初生雛の育成は最も重要な部分であるが,雛のほとんどは人工孵化によるもので,しかも雛は養鶏家の自家生産から購入に変っている。初生雛の輸送は,孵化後初めての餌付けまでに 36~48時間の空白があるのを利用して行われる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しょせい‐びな【初生×雛】

卵から出てきたばかりの鶏のひな。体内には栄養源となる卵黄が残存し、餌(えさ)を与えなくてもよく、輸送ができる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

しょせいびな【初生雛 day‐old chick】

孵化(ふか)したばかりの雛をいう。孵化後2~3日間は腹腔内に卵黄(黄囊)が残存しており,これが栄養源となるため給餌・給水の必要がない。したがってこの間に輸送を行えば雛に飢餓を感じさせずに多数羽を安価に輸送できる。また初生雛の総排出腔を指で開張すると,雄雛には退化交尾器官である突起が認められるので,これにより雌雄鑑別が行われる。【正田 陽一】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

しょせいひな【初生雛】

孵化ふか後、餌付えづけしたばかりの鶏の雛。この期間に雌雄の鑑別をする。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

初生雛の関連キーワード蟻蚕催青人工孵化形許り孵化孵化放流毛仔人工孵化法電気孵化法掃立て

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

初生雛の関連情報