腸壁(読み)チョウヘキ

精選版 日本国語大辞典 「腸壁」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐へきチャウ‥【腸壁】

  1. 〘 名詞 〙 消化管の腸の内面を構成する組織外側縦走筋環状筋がとりまき、内面は腸絨毛となって吸収の能率を高め、腸腺が開口する。
    1. [初出の実例]「その時、トゥルは腸を取り出し、それを引っくりかえして腸壁をしらべていた」(出典:シベリヤ物語(1950‐54)〈長谷川四郎〉小さな礼拝堂)

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