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力水 ちからみず

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

力水
ちからみず

相撲用語。「化粧水」「清めの水」ともいう。土俵赤房白房の下に備えられた手桶の中に入っているのこと。これをひしゃくですくって,前の相撲の勝ち力士が差し出すのを,土俵上の力士が受けて口をすすぐ。仕切り直しのとき,ひしゃくですくったり,呼出しにすくってもらったりして口をすすぐこともある。

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デジタル大辞泉の解説

ちから‐みず〔‐みづ〕【力水】

相撲で、土俵の傍らに桶に入れて備えられ、力士が取組の前に口をすすいだりする水。化粧水。清めの水。「力水をつける」

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デジタル大辞泉プラスの解説

力水

秋田県湯沢市の古館山麓の、湯沢城城主佐竹南家の屋敷跡にある湧水。1985年、環境庁により名水百選のひとつに選定。城主や藩主が「身体に力がつく水」として愛飲したことからこの名で呼ばれるようになった。

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大辞林 第三版の解説

ちからみず【力水】

相撲で、土俵下に置いて、力士が口をすすいだりする水。化粧水みず。 「 -をつける」

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