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加納三楽輝 かのう

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美術人名辞典の解説

加納三楽輝

日本画家。兵庫県生。名は邦夫(玖仁夫)、初号は三楽。京美工に学ぶ。山元春挙に師事し、阪口一草とともに青龍社の筆頭社人として活躍した。地方色豊かな働く女性像を好んで描き、青龍社解散後は無所属で活動した。昭和56年(1981)歿、83才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

加納三楽輝 かのう-さんらくき

1898-1981 昭和時代の日本画家。
明治31年7月24日生まれ。山元春挙,山村耕花に師事。昭和3年院展で「千倉の漁婦」が初入選。4年川端竜子(りゅうし)に入門し,以後は青竜社を中心に活躍。漁村ではたらく女性などをえがいた。昭和56年4月30日死去。82歳。兵庫県出身。本名は邦夫。初号は三楽。作品に「南島女人」「海の市日」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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