コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山村耕花 やまむら こうか

美術人名辞典の解説

山村耕花

日本画家。東京生。名は豊成。尾形月耕に師事。東美校卒。初め文展に出品、のち日本美術院同人となり院展を中心に活躍。版画も作成し、役者似顔絵は特に優れる。演劇の舞台装置も手がける一方、浮世絵や人形・蒔絵・陶器など美術工芸品の蒐集家としても知られた。昭和17年(1942)歿、57才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山村耕花 やまむら-こうか

1886-1942 大正-昭和時代前期の日本画家。
明治19年1月2日生まれ。尾形月耕に師事し,東京美術学校(現東京芸大)にまなぶ。風俗人物画を得意とし,文展,院展で活躍。版画,舞台美術も手がけた。昭和17年1月25日死去。57歳。東京出身。本名は豊成。作品に「業火寂光の都」「うんすん歌留多(かるた)」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

山村耕花の関連キーワード南アルプス市立春仙美術館加納 三楽輝加納三楽輝中島 清之中島清之片岡球子金森南耕

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android