加藤原松(読み)かとう げんしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤原松」の解説

加藤原松 かとう-げんしょう

1685-1742 江戸時代中期の俳人
貞享(じょうきょう)2年生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)の人。江戸から伊勢(いせ)阿濃津(あのつ),伊賀(いが)上野,京都へと転住榎本其角(きかく)の高弟と自称し,芭蕉(ばしょう)の新俳式を相伝したと主張した。寛保(かんぽう)2年1月5日死去。58歳。別号に八斗庵,猩々庵,虎翼居士など。編著に「星月夜(ほしづきよ)」「正風(しょうふう)論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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