加藤重五(読み)かとう じゅうご

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤重五」の解説

加藤重五 かとう-じゅうご

1654-1717 江戸時代前期-中期の俳人。
承応(じょうおう)3年生まれ。尾張(おわり)名古屋の材木商。松尾芭蕉の門人。貞享(じょうきょう)元年(1684)山本荷兮(かけい)が名古屋に芭蕉をむかえて「冬の日」の歌仙を興行した際,連衆のひとりとなる。「春の日」「阿羅野(あらの)」などにも作品がある。享保(きょうほう)2年6月13日死去。64歳。尾張出身。通称は善右衛門,弥兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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