労多くして功少なし(読み)ロウオオクシテコウスクナシ

大辞林 第三版の解説

ろうおおくしてこうすくなし【労多くして功少なし】

骨の折れる割に効果が少ない。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ろう【労】 多(おお)くして功(こう)(すく)なし

苦労ばかりが多くて効果が少ない。苦労の多いわりには得るものが少ない。
※続日本紀‐天平九年(737)四月戊午「労多功少、恐非上策

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