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動力学 どうりきがくdynamics; kinetics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

動力学
どうりきがく
dynamics; kinetics

力学のなかで,力の作用を受けている物体の運動を論じる分野。この運動を決定する微分方程式運動方程式という。静力学対語である。

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デジタル大辞泉の解説

どう‐りきがく【動力学】

力学のうちで、物体の運動と力との関係を取り扱う分野。→静力学

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百科事典マイペディアの解説

動力学【どうりきがく】

物体の運動と力との関係を研究する力学の一部門。静力学運動学に対する。ガリレイ,ニュートンらによって基礎を与えられた。
→関連項目ガリレイ

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大辞林 第三版の解説

どうりきがく【動力学】

古典力学のうちで、物体の運動と力との関係を論ずる部門。 ⇔ 静力学

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世界大百科事典内の動力学の言及

【力学】より

…物体に働く力とそれによって起こる運動もしくはその変化との間の関係を論ずる学問。運動やその変化が生じないような場面,すなわち複数の力の平衡関係を論ずる場合を静力学statics,そうでない場合を動力学dynamicsとして区別することもある。また,もっぱら運動の状態を記述することに場面を限定し,運動(とその変化)の原因としての力をもち出さない場合を運動学kinematicsと呼ぶ。…

※「動力学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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