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北野武 きたのたけし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

北野武
きたのたけし

[生]1947.1.18. 東京
映画監督,俳優,作家,タレント明治大学工学部在学中に浅草のストリップ劇場「フランス座」でコメディアンとなり,大学は中退。 1973年,そこで知り合った兼子きよしと漫才コンビツービート」を結成。

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デジタル大辞泉の解説

きたの‐たけし【北野武】

[1947~ ]タレント・俳優・映画監督。東京の生まれ。芸名、ビートたけし。漫才コンビ「ツービート」で人気を集め、個性派俳優としても活躍。深作欣二(ふかさくきんじ)が降板した映画「その男、凶暴につき」で監督デビューし、斬新な暴力の描写が話題となる。平成9年(1997)「HANA-BI」でベネチア国際映画祭グランプリ(金獅子賞)を受賞。静寂な映像の中に死の影を漂わせた独特な手法が海外でも高く評価される。「キタノブルー」と呼ばれる青の色使いが特徴。作「ソナチネ」「キッズ・リターン」「座頭市」など。

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百科事典マイペディアの解説

北野武【きたのたけし】

映画監督,コメディアン。東京生れ。明治大中退。浅草フランス座で修業を積み,〈ビートたけし〉の名で漫才コンビ〈ツービート〉を結成。漫才ブームに乗り,1980年代にテレビで爆発的な人気を得る。
→関連項目ベネチア国際映画祭漫才

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

北野武 きたの-たけし

ビート たけし

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

北野武
きたのたけし
(1947― )

映画監督。東京に生まれる。漫才師、コメディアン、タレント、俳優としてテレビ、映画での人気をきわめ、わが国の芸能界最大のスターの一人である。1989年(平成1)、『その男、狂暴につき』で映画監督としてデビューした。その後、『3-4x10月』(1990)、『あの夏、いちばん静かな海』(1991)、『ソナチネ』(1993)、『キッズ・リターン』(1996)など、一作ごとに特異な作風が注目を集め、イギリスなど、「お茶の間のビートたけし」を知らない国の人々がその芸術性を純粋に高く評価したこともあって、現代日本映画を代表する映画監督として世界に知られるようになった。「静かな凶暴さ」ともいうべき、彼の繊細でどこか視線恐怖症的な映画スタイルは、1997年の『HANA-BI』でも存分に発揮され、ベネチア国際映画祭グランプリ(金獅子賞)を獲得、映画作家としての国際的名声を不動のものとした。2003年にも、主演・監督した『座頭市』で同映画祭の銀獅子賞(監督賞)を受賞している。[岡島尚志]

資料 監督作品一覧

その男、凶暴につき(1989)
3-4x10月(1990)
あの夏、いちばん静かな海。(1991)
ソナチネ(1993)
みんな~やってるか!(1995)
キッズ・リターン(1996)
HANA-BI(1997)
菊次郎の夏(1999)
BROTHER(2001)
Dolls ドールズ(2002)
座頭市(2003)
TAKESHIS'(2005)
監督・ばんざい!(2007)
それぞれのシネマ~「素晴らしき休日」(2007)
アキレスと亀(2008)
アウトレイジ(2010)
アウトレイジ ビヨンド(2012)
『淀川長治責任編集『北野武(フィルムメーカーズ 2)』(1998・キネマ旬報社)』

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