共同通信ニュース用語解説 「医療事故情報センター」の解説 医療事故情報センター 1990年12月に名古屋弁護士会(当時、2005年から愛知県弁護士会)所属の加藤良夫かとう・よしお弁護士(現在は南山大法科大学院教授)が設立した。約650人の弁護士がメンバーで、医療過誤訴訟の情報共有のため、知見を提供してくれる医師の紹介も行っている。柴田義朗しばた・よしろう弁護士は準備段階から参加し、01年5月から理事長を務めている。更新日:2016年10月21日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報