コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

即自 そくじ an sich; en soi

3件 の用語解説(即自の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

即自
そくじ
an sich; en soi

現象から独立に実在に一致して,あるいはそのものの定義に一致して,という意。ヘーゲルにおいては,概念 (一般者,絶対者) が自己のうちにとどまり潜勢的に弁証法的発展の萌芽を含みながらも,なお抽象的自己同一を保つ状態をいう。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

そく‐じ【即自】

アンジッヒ2
即応予備自衛官」の略称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そくじ【即自】

〘哲〙 物の在り方が直接的で自足しており、無自覚で他者や否定の契機をもたないこと。ヘーゲル弁証法では、未だ対立の意識をもたない直接無媒介の状態とされ、この直接態が矛盾を生じ自と他の対立から反省を経て対自となり、さらに自他を止揚した即自かつ対自に至るとされる。これらは弁証法の正・反・合に対応している。アン-ジッヒ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

即自の関連キーワードアンジェリカアンジオテンシンイッヒロマン即自且つ対自トランジットアンウントフュールジッヒアンジッヒフュールジッヒレッヒレンジック

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

即自の関連情報