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卿相 ケイショウ

デジタル大辞泉の解説

けい‐しょう〔‐シヤウ〕【×卿相】

公卿(くぎょう)」に同じ。
「昔より―の位に昇る者の頸、大路を渡さるる事先例なし」〈平家・一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

けいしょう【卿相】

天子をたすけて政治をとる人々。公卿くぎよう。 「臣下-、おほく罪科に行ひ/曽我 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の卿相の言及

【公卿】より

…鎌倉時代以降,公卿の員数はますます増大したが,一方,家格の形成に伴い,公卿に昇る上流廷臣の家柄もしだいに固定し,江戸時代には,その家柄に属する廷臣の総称として,公家とほぼ同じ意味にも用いられた。上達部(かんだちめ),卿相(けいそう),月卿(げつけい),棘路(きよくろ)などの異称もある。【橋本 義彦】。…

※「卿相」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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