原田泰治(読み)ハラダタイジ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「原田泰治」の解説

原田泰治 はらだ-たいじ

1940- 昭和後期-平成時代の画家。
昭和15年4月29日生まれ。アンリ=ルソーユーゴスラビア農民美術に触発される。日本の農村辺地景観をくまなく取材してかき,昭和57年から59年まで朝日新聞日曜版に「原田泰治の世界」として掲載,注目をあつめた。長野県出身。武蔵野美術短大卒。作品に「わたし信州」「草ぶえの詩」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む