原真一郎(読み)はら しんいちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「原真一郎」の解説

原真一郎 はら-しんいちろう

1880-1925 明治-大正時代の新聞記者。
明治13年生まれ。東京専門学校(現早大)でまなぶ。「平民新聞」の後継紙「直言」の編集発行人をつとめ,発行禁止後は講談師として社会主義の宣伝にしたがう。大逆事件の余波による追及をのがれて各地を流浪,愛知県岡崎で「新三河」「名古屋新聞」などの記者となり,芸能・文化面で活躍した。大正14年11月21日死去。46歳。愛知県出身。筆名は霞外。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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