デジタル大辞泉 「参らせ候」の意味・読み・例文・類語
まいらせ‐そろ〔まゐらせ‐〕【参らせ▽候】
「つれづれの外に―も書き」〈柳多留・二〇〉
2 《草書でくずして書いた字がその姿に似ているところから》
「父は子のために―で来る」〈柳多留・九五〉
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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